格安SIMに乗り換えてから半年! 契約解除料を支払ってでも移行すべし

 こんにちは、ユウ子です。

 スマホを大手キャリアからMVNOに変更したら、スマホ料金に対するストレスが激減したので紹介します。

スマホを新しくしてから2年、利用料金の増額がきっかけでした

 キノコや浦島太郎や白犬で有名な大手キャリア3社をご利用いただいている方は、まだまだ多いと思います。私も昨年(2016年)の同時期は、まさに某大手キャリアの利用者でした。その頃は格安SIMに懐疑的で、安いと分かっていながらも検討する気は、これっぽっちもありませんでした。

 そんな私に格安SIMへの乗り換えを決意させたのは、夏が終わり秋が深まってきた頃。数か月振りに、利用料金に目を通したときでした。

 元来、スマホの請求書が紙ベースの郵送ではなくアプリでの確認、また、支払い方法をクレジットカード払いにしていたこと(ウェブで確認)、課金や有料ダウンロード等を一切使わなかったためほぼ基本料金だったことにより、面倒で利用料金を把握していませんでした。

 まさか、たったの数か月請求書を見るのをサボった間に1,700円も値上がりしていたなんて! これが2年縛りの悪魔か!

 月額約5,600円の支払いはどうにか我慢できたものの、今後は機種変更しない限り7,000円を超える金額を払い続けなければならない現実は、到底受け入れられませんでした。

 余談。googleさんにて「2年後 料金」で検索すると真っ先に出てくる名前が、私がずっと利用していた大手キャリアです。検索結果ページ下部の関連キーワードでも名前の数はぶっちぎりです。

移行前に毎月7GBぎりぎりだった通信量を3GB以下まで削減しました

 で、折角乗り換えるのならば、スマホ料金で大きな割合を占める通信量を減らそうと考えました。ただ、今まで7GBをフルに消費していた人間が、前準備なしに半分以下の通信量のプランに変更することは大変厳しいです。MVNOに移る前に2か月ほど期間、どれほど削ることができるのが試してみることにしました。

プライベート用のTwitterを止めました

 当時、通信量の割合を調べてみると、Twitterの比率がかなり高いことが判明しました。思い返してみると、出先でも家の中でも、少し手持ち無沙汰になると意味もなくTwitterばかり開いていましたし、ドラマの実況をリアルタイムで追うことも多々とありました。

 と言うことで、一念発起でアカウントを削除しました。割と依存傾向にあったので、当初は3日も待たずに復帰するだろうと全く自分を信用していませんでしたが、意外や意外。なければないで、平気でした。ブログ用のアカウントを作成した今も、昔に比べれば閲覧している時間が減っている気がします。

モバイル通信をこまめに切断しました

 スマホと言うのは、触っていないときでも様々な情報を受信するために、常に通信が行われ、電池も消費します。なので、仕事中や就寝中などで絶対に使わない時間帯は、モバイル通信を切ることにしました。

 いちいち設定を開き、切り替える作業は確かに面倒ですけども、その面倒くささが功を奏しました。面倒なのでスマホをいじる頻度が減ったのです。そして、電池の持ちも良くなりました。

家の中では無線LANをフル活用しました

 一人暮らしの方ならともかく、家庭ではインターネットの固定回線を引いている方は多いと思います。ならば、家の中でスマホを利用するときは、モバイル通信ではなく、無線LANを接続すれば通信量は増えません。モバイル通信と違い、無線LANはルーターに近付けば自動で作動します。難点としては、ルーターから離れた場所では通信が途切れがちになることです。

 ウィルスや不正アクセスを気にされない豪胆な方ならば、公衆無線LANも選択肢の一つです。わたしはとても恐ろしいので、名の知れたところが提供しているものでも絶対に使いません。なので、外では大人しくモバイル通信をつなげています。

 以上の3点を無理に感じない程度(ここ大事)に続けてみたところ、本当にあっさりと目標の3GBを達成しました。これで心置きなく、某大手キャリアとおさらばが出来ます。

UQmobileと契約しました

 MVNOを選ぶ上で絶対条件だったのが、既存の端末が継続して使えるか否か。そうなると必然的に候補が絞られました。結局、某大手キャリアと決別するために乗り換えをすることにしたのに、やはりその某大手キャリアの子会社と言う安定感に魅せられ、UQmobileを選ぶことにしました。何やらCMなどで一部プランが盛大に宣伝されていますが、私は従来から置いてあった3GBの通信量と電話機能付きのプランです。

リンク UQmobileデータ高速+音声通話プラン

申し込みから格安SIM到着まで1週間かかりました

 MNPの予約並びに、新規の申し込みはすべて自宅で行いました。店頭に出向く必要はありません。MNPの予約そのものは電話で行いました。残留の要求は、身構えていたほど執拗な様子はなく、あっさりと終わります。多分マニュアル通りに形式的に尋ねただけなのでしょう。

 年末の忙しい時期にも拘わらず、SIMカードが届くまでの期間は1週間程度でした。申し込みした日が休日で撮影した本人確認書類が不明瞭とのご指摘を受け再提出をしたのが影響したかと思われます。仮に平日の月曜に申し込み、本人確認書類自体に不備がなければ、木曜日ぐらいには届いたかもしれません。

月額料金が2,000円以下まで下がりました

 とある月の利用料金です。個別料金のSMS送信料を含めても、見事なまでに2,000円以内に収まっています。清々しいほどに安いですね。

 契約解除料(9,500円)がかかってしまったことは私の痛恨のミスでしたが、今後2年間の利用料金の差額が10万円以上になることを考慮すると、9,500円なんて高くないと思います。むしろ、今まさに契約解除料を理由に移るのを躊躇っているのでしたら、9,500円を支払ってでも今すぐMVNOに乗り換えるべきと私は断言します。

 最後に。躊躇っている方の背中を押すのに役立てるのであればと参考までに、私の今後2年間の利用料金の差を数式で記載しておきます。

  • 某大手キャリア / 7,300円×24か月=175,200円……(1)
  • MVNO / 2,000円×24か月+契約解除料9,500円+SIMカード3,000円=60,500円……(2)
  • (1)-(2)=114,700円